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2013年10月14日月曜日

自転車のかごにゴミを捨てられていた…


比較的新しくてキレイな俺の自転車のかごにタバコの空き箱と栄養ドリンクの瓶が捨てられていた。しかも瓶は逆さまで液体が少しかごに付いていた。

目つきが鋭くなる程度の怒りが込み上げてあたりを見渡すも犯人らしき人物は見つからない。財布とケータイだけを持って出かけていたから拭くものもなくさらに怒りが増す。

Twitterで迷惑行為をさらして炎上し、退学させられたり損害賠償を請求されたりするのをみていたときはちょっとやりすぎではと思っていたけど、自分が被害者になるとそれくらいはまあ妥当かなとも感じてしまった。

おふざけやポイ捨てなどで他人に迷惑かけることに罪悪感を感じない自分勝手なガキどもには大学を卒業してほしくないし損害賠償をしてきっちりと反省して欲しいと強く思った。

さらに怒りが収まらないのでネットで同志たちの意見を聞こうと検索してみた。やはり同じ被害に遭っている人は多く目撃情報などもあった。若い男をイメージしていたけど中年のおっさんが多いようだ。捨てる理由は、「特に何も考えていない」という意見が多い。

相手の気持ちとか何も考えずに、むしろ道端に捨てるよりも捨てやすい的な…。法的にも不法投棄で注意程度しかお咎めはないようだ。

こういう人って逆に自分がされたときってどうなんだろ? イラっとしながら隣の自転車とかに入れてさらに自分もやらなきゃ損っ、的な考えだろうか…。なんだか悲しいな…。少し時間が経って落ち着いてきた。ここでネット上で見つけたいい話を載せておく。
夜遅くまで予備校で勉強していた私と友人A君。
地元の駅に着いたら、A君の自転車かごにはビニール袋に入ったごみが入れられていました。
袋には、カンやらコンビニ弁当などがゴチャゴチャと。
それを見て私はA君に「うわぁー、最悪やね。駅のゴミ箱にでも捨てとけやぁ?」
 と言うとA君は 「いや。カンも入ってるから、家で分別して捨てとくは」と一言。
その時はなんか自分が情けなく感じるほど、A君がまぶしく見えました。
A君かっこよすぎw。 こんなにかっこいい対処方法は他にないので、僕も次からこんな感じでいきたいと思います。たとえ独りのときでも本番に備えてこれでいきます。最後に面白いまとめがあったので載せておきます!

みんな自転車のカゴにおかしなもの捨てられすぎwww

さてと、汚れたかごを拭くついでに自転車全体をキレイにしてくるかな。

2013年8月20日火曜日

なんか胸がほんの少しだけ苦しい。

LINEに登録されている友達が徐々に増えてきて、たぶんアプリが連絡帳を見て自動で登録しているんだろうけど、PCで見るとニックネームだけで誰かわからない人も多い そんな中、フルネームで知らない人の名前があったり・・。 アイコンと下の名前から、あー、たぶん結婚して苗字が変わったんだなと気づく。

スマホでLINEを確認すると、やはり同じアイコンで昔の本名(携帯の登録名)がでている。10年前の当時にFacebookとかあったら、お互いの投稿とかを時々みて結婚とかもっと伝わってきたのかな・・。

京都にいて毎週会っていたときは仲良くても、距離が離れるとメールとか電話はしなくなる。Facebookで検索すればいるんだろうけど、なんかそうするのも違う気がする。 FacebookとかTwitterとか、距離が離れても繋がっていられるのが一番の魅力だと僕は思っているけど、いま感じているこの切ないような思いは決して悪い気持ちではない。

僕と彼女の携帯には今もお互いの電話番号が入っているのだろうけど、たぶんこの先、連絡をとることはない。

だけど、それでも僅かにつながっていて、もし何かの偶然で再び会えることがあるのかもしれない、そんな風に思わせるこの感覚は、携帯があってSNSがなかったほんの短い時代特有のもの。

彼女の携帯にも僕の番号がまだ残っているんだなーと思えただけで、なんだか嬉しくてもっと頑張りたいなーと思うわけ。

別に恋していたわけじゃないし、どちらかというと友達に近かった。でも、手は繋いだかな笑

当時は別に好きな娘がいたんだけど(いま考えると顔で惚れていたと思います。すみません。)異性で性格も見た目もよけりゃー、100%友達ってわけにはならないよね。お互いの環境を考慮して無意識に理性は強く働いてる。恋していたわけじゃないけど、異性としてはもちろん見ていた。男とは手繋がない。

だから、接点のない今はもう連絡できない。

それに比べると、男友達とか3年くらい連絡なくて結婚までしても、平気で「京都帰ってきてるけ?」とかちょー短いメール送ってくる。

彼女の幸せを願いつつ、いつかまた会えるかもしれないという思いを感じつつ、電話することのない番号をスマホに残しつつ、いつ会っても恥ずかしくない自分でいられるように頑張っていきたい。

まあ、僕はSNSとか今もたいしてやってないんだけどさ

2013年6月3日月曜日

林原めぐみのTokyo Boogie Night


中高校生の頃よく聞いていたラジオがまだやっている。当時はこの時間には布団に入っていて、たまに眠って聞き逃したときは後悔するくらいに好きだった。

大学に入って聞かなくなったけど、あれから15年以上経っても変わらず放送されていて、まるでそこだけ時間が止まっていたかのように感じる。ほんとに15年も経ったのかな・・。当時の林原さんの年齢と同じくらいになったけど、彼女は歳とっていないようw

やっぱラジオいいなー・・。いまも変わらずに続けていたことに勝手に感謝。